| 頭を強く打った場合、意識を失ったか失わなかったか、自分で起きあがったか、気が付いた時はどこに居たか等を思い出して、医師に伝えて下さい。 最初はあまり症状がなくても、ずっと遅れて起こってくる場合があります。2、3日は、なるべく安静にして注意して下さい。 長距離運転や高所作業は避けましょう。翌日は必ず診察においで下さい。 |
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| 頭痛がだんだん強くなるとき。 意識・・・眠くもないのに、気が遠くなる感じがするとき。 吐き気・・・1、2回吐くことはよくありますが、回数が多かったり他の症状があるとき。 けいれん・発熱・・・手足のひきつけや、高熱を出したとき。 耳・目の症状・・・目がかすんで、物が見えにくいとき、。耳鳴りが続くとき。 全身倦怠感・・・体全体がだらしく力が抜けた様になったとき。集中力がなくなり新聞などが読めないとき。夜、睡眠がとれない日が続くとき。 |
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| 頭を強く打った場合、特に子どもさんの場合、家族の者は心配なものです。一般的に、こども・乳幼児の場合、自分で症状を的確に説明することは出来ません。従って、お母さんや家族の人達は、次のようなことを注意しましょう。 |
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頭を打って直ぐ泣いたかどうか。 |
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A
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けがをする前と機嫌は変わらないか、おこりっぽくなったり、話をする時声が小さくなったり、声に元気があるかどうか。 | |
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B
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けがをする前と食欲は変わらないか、食べる量が減っていないか、おいしくなさそうに食べてないか。 | |
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C
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表情や体の動きが変わらないか、何か妙におとなしくなったりしていないか。 |
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D
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赤ちゃんの泣き方がいつもと変わらないか、特に激しく泣く様になっていないか、泣き声に元気がない様になっていないか。 | |
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| 私は脳外科の専門医ではありませんが、頭を打った患者さんもよく受診されます。何か所見があれば、直ちに脳外科専門医に紹介しますが、特別の所見が無い場合、上記のパンフレットを手渡しています。 | ||
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(08.06)
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